設備紹介 (スマートベッドシステム)

看護業務の効率化にAIを活用

スマートベッドシステム導入により看護記録入力時間の削減を行いベッドサイドケア時間確保に繋げます。

カルテへの入力業務の低減

タブレットは間仕切り家具に設置
1.職員証でログイン
スタッフカードでログイン/タブレットにかざして、カルテへ登録
2.バイタル測定
モバイルカルテでこんなこともできちゃいます。
3.タブレットにかざす
スマホでいつでもどこでも連絡できて便利。外線・内線OK
モニターアラームも分かる!!
夜間業務の負担軽減と安全性の向上
眠りスキャン・離床センサーとの連動を行う事で患者さんの睡眠・覚醒状況がナースステーションで確認でき、就寝中は起こさない、覚醒していたら声かけ・トイレ誘導など夜勤業務の負担軽減と患者さんの転倒リスクを回避することに繋げます。
夜間業務の負担軽減と安全性の向上

眠りスキャン・離床センサーとの連動を行う事で患者さんの睡眠・覚醒状況がナースステーションで確認でき、就寝中は起こさない、覚醒していたら声かけ・トイレ誘導など夜勤業務の負担軽減と患者さんの転倒リスクを回避することに繋げます。

  • 患者の睡眠・覚醒状況がステーション内で確認できる
  • スタッフが少ないリスクをセンサーでカバーできる
  • 寝ている時は起こさない
  • 覚醒していたらラウンド、声かけ
  • 目覚めた理由の確認→トイレであればそのまま誘導・転倒防止
「働きやすさ」の工夫=多職種連携をサポート

患者さんに介入する全ての職種がベッドサイドで情報を共有・確認する事で円滑な連携に繋げます。

  • 患者のADL状況などピクトグラム表示が可能
  • ピクトグラムは、電子カルテと自動連動※自動なので常に最新の情報が表示される
  • 画面切り替えでバイタルサインなど患者の情報がベッドサイドで確認できる

多職種での情報共有が円滑に行える